人を感動させる商品・サービスの源泉とは?
こんにちは。
「問題解決型」会計事務所
ソルト総合会計事務所の伊藤博紀です。
いやーWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)
侍ジャパンの大活躍、興奮しましたねー
MLBで二刀流のスーパースター大谷翔平選手、
史上最年少の三冠王「村上様」こと村上宗隆選手をはじめ
これまでで最も豪華なラインナップで臨んだ大会です。
決勝トーナメント準決勝メキシコ戦。
そして野球発祥の国アメリカとの決勝戦。
大谷翔平vsトラウトとの同門対決など
漫画でも描けないような劇的なシナリオでした。
漫画でも描けないと言いましたが
古今東西、私たちが心動かされてきた物語に
世界各地に伝わる「神話」のストーリーがあります。
ギリシャ神話、日本の神話なども
世界の神話や影響力のあるストーリーを分析すると
驚くほど似たようなプロットになるようです。
それが
どのようなプロットかというと
ストーリーにはいくつかの「型」があり
最も有名なのはジョセフ・キャンベルの
神話の研究による「ヒーローズジャーニー」。
いろんな解釈があると思いますが
ざっくり過ぎるほど簡単に言うなら、
1、冒険への呼びかけ
2、メンターとの出会い
3、褒賞
4、故郷への帰還
といった流れで
物語が進んでいくことで
私たちは興味を持ち続けることが出来ます。
もっと言えば
心の琴線に触れます。
これは
私たち人類が太古の昔から心動かされ
後世に脈々と語り続けてきた感動する話の組み立て方。
現代でも有名な所では
映画の「スターウォーズ」なんかが
このプロットに沿っていると言われていますよね。
そして制作したジョージルーカス監督もゼロイチではなく
巨匠黒澤明監督をオマージュしていると公言しています。
つまり、
実際のビジネスにおいて
心動かされるストーリーを作るのに
何もまったくのゼロから生み出す必要はないということ。
そう考えると
気がすっと楽になりませんか?
現代ビジネスは
ほとんどどの業界も過当競争で
機能や品質、特徴などにおいて
コモディティ化(同質化)が進んでいるので
そう簡単に差別化なんて出来ませんよね。
うっかり
コモディティ化の罠に落ち込んでしまうと
とめどない価格競争が起こってしまうワケです。
それだけは絶対に避けたくありませんか?
だからこそ
自社のビジネスに
魅力的なストーリーを盛り込んで
オンリーワンの付加価値を発信しなければなりません。
ストーリー(物語)は
直接セールスの圧迫感を感じさせずに
物語の主人公と対象者自身を脳内で置き換えさえて
脳内で間接シミュレーション効果を及ぼすので
Calltoaction(行動喚起)の力が強く働きます。
商品に物語を、
サービスに物語を。
ビジネスは物語で変わる。
自社に眠る
物語のタネを見つけて
棚卸してみませんか?
自社の販売促進、
マーケティングとして
集客動線上にコンテンツを配置してみませんか?
各顧客接点に
魅力的なコンテンツ、ストーリーが
配置されて反応率、成約率が上昇すれば
ビジネスの生産性が大きく改善されます。
もし1人で考えるのが面倒だ、
どうすればいいのか分からない方は
ぜひ私と一緒に考えてみませんか?
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